縄文小説の写真集

小説を書くために訪れた遺跡等です・・・

第一写真集(丘(多摩)を中心に)

  • 大栗川
  • 柴原公園(シバハラ)。No.72遺跡周辺
  • 大栗川沿岸の柴原公園からNo.72遺跡の方向を眺める
  • 道祖神の祠も
  • 丹沢の最高峰の蛭ケ岳に冬至の太陽が沈む(2015年)
  • 京王線多摩境駅からすぐの田端遺跡にはストーンサークルの精巧なレプリカがある。この地から冬至の太陽が丹沢最高峰の蛭け岳に落ちるのが観測できる!
  • 田端遺跡に近い南大沢から冬至の日没時に見る。
  • 大栗川から、蛭ケ岳、富士山を望む。近くにNo.72遺跡(シバハラ) とNo.446遺跡(ヒッキリ)がある。
  • 沖ノ谷戸公園。No.446遺跡がこのあたりに。舌状地で北側は丘になっている。
  • No.446遺跡の北側に位置する愛宕神社。
  • 周辺には道祖神の信仰が今も息づく
  • 富士山を堀之内の愛宕神社周辺から望む(ヒッキリの丘)
  • 八王子市松木付近、大栗川が支流別れる。多摩ニュータウンNo,107遺跡が近くにある。
  • ホタルブクロ
  • 十三夜の月
  • 関東周辺の縄文中期のイメージ
  • この写真は安芸の宮島で撮ったもの。
  • 多摩、市ヶ谷、中里など
  • 富士山を富士吉田市から望む。冬の強風の時、雪が舞い上がっている。
  • 小明美(こあすみ)の上中丸遺跡から富士山を望む!
  • 三日月

 

 

第二写真集(中里貝塚、市ヶ谷、筑波を中心に)

  • 汽水域で遊ぶ水鳥(腰越)
  • 多摩動物公園のタヌキです。縄文時代に存在した動物を見に行くことも楽しみでした。
  • ムササビ(多摩動物公園)
  • 鳶の群れ
  • 水鳥
  • 落合のおとめ山公園にて
  • フクロウ
  • タヌキ
  • 今は都心でも見られるようになったカワセミです!
  • 小石川後楽園で見つけたカワセミです。
  • 貝塚関係の遺跡は当然海とのかかわりが大きいのですが、今は丘の上で海や川との繋がりが見えてきませんので、ちょっと目の保養を。これは江の島の境川の下流です。境川はタバッタの近くの川です。
  • 有名なモースが大森貝塚を見つけたのは、横浜に到着して東京に移動してきた初日だそうです。
  • 大森貝塚にて、どんな貝があり、食べていたのかを探究!
  • 中里貝塚の地は今は公園になっていました。
  • 中里貝塚の近くの馬頭観音の祠。縄文からの祈りの文化とも思えます。
  • 国指定遺跡の中里貝塚。
  • 市ヶ谷加賀町二丁目遺跡の跡にはマンションが建設されていました。このあたりから、西に歩いていくと緩やかに下る。オチ族タラの斡旋もあり、マポが初めて我が家を持った場所であり、終焉の地でもある。私の家からも近い。傍には市ヶ谷の防衛省。昔は尾張藩の上屋敷があった。
  • 展示会で、マポと記念写真!
  • 中里貝塚見学と一緒に飛鳥山博物館に是非見学を。ここには中里貝塚の貝層剥ぎ取り標本や縄文中期の丸木舟が展示されています。
  • 筑波山に残る大木
  • 筑波山より眺める
  • 筑波山のガマの岩。このような砂岩でしょうか、岩が多いのも特徴です。
  • 筑波山

 

 

第三写真集(旅・・星糞峠、信州、北陸)

  • 山梨県、釈迦堂パーキングエリア
  • 中央高速からも見える阿久遺跡
  • 安久遺跡はストーンサークルでも有名です!
  • 星糞峠の流れ星をイメージしつつ
  • 井戸尻考古館にて
  • 御柱
  • 三社口神社
  • 鹿の頭蓋骨も奉納されていました。
  • 尖石遺跡の尖石
  • 鶺鴒
  • リアルな黒曜石中心の展示で、かつて鉄は国家なりと誰かが叫んだが、思わず黒曜石は国家?なりと叫びたくなった
  • 鷹山遺跡群の露天掘りの跡
  • 蛇ちゃんもいました。
  • 星糞峠にて
  • 帰ってから、お土産の黒曜石ブローチを作りました。
  • 白馬周辺
  • 翡翠を訪ねて、糸魚川の上流に
  • 不動堂遺跡の大型の竪穴式住居
  • 天津神社・奴奈川神社での奴奈川神社
  • 富山県古矢部市桜町遺跡周辺で縄文時代の高床式
  • 寺地遺跡、ここで翡翠の加工が!
  • 寺地遺跡、ウッドサークルもあります
  • これはチカモリ遺跡のウッドサークル

 

 

第四写真集(東北、大和)

  • 遠野の續石、
  • 津軽半島、日本海を見る
  • 小牧野遺跡のビジターセンター
  • クルミ
  • 小牧野遺跡
  • 三内丸山遺跡。この六本柱の構造物は何であったか?
  • 栗の花
  • 三内丸山遺跡の大型竪穴住居の復元
  • 大湯遺跡の巨大なストーンサークル
  • 有名な大湯遺跡の土版
  • この数字は何を意味するのか?
  • 藤原京跡(大極殿付近)から天ノ香久山方面を望む
  • 畝傍山

「生き甲斐の心理学」も一緒に楽しむ!